芸能人を広告塔にテレビCMや大型広告を積極展開
アンエージェンシー（株）（TSR企業コード:352257911、法人番号:2020001052549、横浜市神奈川区台町16－1、設立平成19年5月、資本金300万円、木村誠社長）は3月22日、横浜地裁に破産を申請
女性による女性のための探偵をウリにして広告塔にデヴィ婦人を立てていたアーウィン女性探偵社が潰れましたね。
年間売上高は3億円台だったそうですが、負債は1億2000万円。
全国展開していると宣伝広告している探偵社の殆どが
各地に無人の相談室があるだけで調査は実質、下請けの業者に外注します。
外注費と広告宣伝費で体力がなく潰れたといったところですね。
SEO対策費を削減して結果的に業績不振に陥ったそうですが
他の施策や宣伝を怠ってSEOに頼り切りだったのであれば当然の末路でしょう。
SEOが不要とは言いませんが未だにSEOに多額の費用をかけているのであれば長続きしません。
とある探偵社で、6時間で9万円の料金で他社と比べて安いとうたっていますが、
ガルグループの統一料金プランで比べても高くなるので何が得なのかわかりません。
ちなみに当社料金で計算すると
1名6時間
15000円ｘ3時間＝45000
8000円ｘ3時間＝24000
車両 8000
合計 77000円
もちろん調査後のアフターサポートもいたします。
時間数が多くなるのであれば当社ではさらにパック料金で安くなります。
ただし、1人調査というのは基本的に行いませんので
表示価格の金額だけで済むことはありません。
実際には最低でも2名以上で数時間～の調査を数日間行うという
心づもりで計算しておくことが必要です。
成果が出なかったら0円とうたっても
何だかんだ言って料金は取るでしょう。
何をもって成果と言っていませんし。
ボランティアではないので、調査に出ているのに無償とは考えにくいです。
もしそうであれば人件費を削っていることであり
調査員の待遇が悪くなり、調査レベルも下がります。
結果的にまわりまわって「お得」にはならないでしょう。
捜査対象者の車などにＧＰＳ（全地球測位システム）端末を取り付ける捜査について色々と言われています
警察庁が対象としている犯罪は
略取誘拐
逮捕監禁
恐喝
強盗・窃盗
薬物・銃器犯罪
暴力団関係犯罪
危険性や社会的反響が大きい犯罪など
「把握していない」幅広く使われてきた可能性がある
警察庁が２００６年６月に都道府県警に通達したマニュアル（運用要領）で規定
GPS捜査の対象は窃盗など一部しか分かっていなかった。
令状のないGPS捜査は「直ちに中止すべき」
「張り込みや尾行と違い、ＧＰＳ捜査では私的空間における位置情報も取得できる。プライバシー侵害の程度が大きい」と指摘。
収集された記録が目的外利用される懸念を伝えた。
浮気調査にも多々使われるようになってしまったGPSですが、
薬物や窃盗、誘拐などは本当に疑わしいのであれば必要な捜査なのではないかと思うところはありますよね。
プライバシーや人権を盾に犯罪者や違法行為、不法行為をみすみす見逃すのであれば
どこを向いているのかということにも繋がりかねない。
3/15 最高裁判所が、警察が捜査の対象者の車両にＧＰＳ端末を取り付ける捜査手法を違法とした
プライバシーの問題点から冷静に受け止める意見もあるが
現場では衝撃や影響が大きいようです。
GPS端末を取り付ける時は、疑いが強い状況でほぼ間違いないが証拠がないといった
ケースだと個人的には思っています。
それは犯罪者予備軍とも言えるべき容疑者なわけでGPS捜査が出来ないというのは
警察にとっては取り逃がす可能性が上がるため納得は出来ないでしょう。
一般市民にも得はないように思えますが、異論を唱えるのは
なんとなく怪しいと難癖をつけてGPS発信機を車両につけて何か問題があればこじつけ逮捕をしたり
そもそもプライバシーを覗き見する警察官がいるかもしれないということですね。
女子高生などの子供のパンツを盗撮して逮捕される警察官もいるわけですから
心配に思うのがわからないこともありません。
少数だと考えるとどちらのほうが社会的にメリットがあるのでしょうね。
同じ車両でもナンバープレートを頻繁に変えるケース
窃盗団や暴力団の犯行ブループは行動範囲が広く連携するので尾行や張り込みだけでは見失う
捜査に無駄な時間がかかる
GPSを取り付けた車両を家族が使用するとプライバシー侵害になる
GPS発信機の設置が危うい
法整備を急げばいい
令状なしGPS違法－－3月16日朝刊の1面です。記事一覧はこちら→ https://t.co/jbvV6ienM0 #毎日新聞 #1面 pic.twitter.com/qIUajaEIjn
— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年3月15日
あとは弁護士が可愛いと話題なことでしょうか
浮気による離婚慰謝料額を計算する自動計算シュミレーションを出来るウェブサイトが公開されています。
うちとは無関係ですが面白いと思っています。
ただちょっと割高に計算しすぎなのではないかなと思うところはありますね。
地方で調べても東京価格が目安なのかはわかりませんが
シュミレーターを鵜呑みにすると浮気の慰謝料が目安どころが随分違うということになってしまうこともありますので
金額については弁護士との相談になってくるでしょう。
探偵社に調査を依頼して浮気調査の結果から判断するとしたら慰謝料の目安は探偵社でもわかることは多々あります。
GPSを使った警察の捜査は捜査令状がなければ違法な捜査と声を挙げられることもある昨今ですが、
2017年1月22日に千葉県警が捜査対象者の車にGPSをつける裁判所の令状を取って実際の捜査を行ったそうです。
GPS捜査に令状が認められたのは全国発です。
今後はもっと簡単に認められるといいですね。
ただ、容疑者の可能性がかなり高いという客観的な情報がなければ
プライバシーの侵害で問題にはなるでしょうからいつでも認められるわけではないでしょう。
GPSについて令状がいらない任意調査が可能
各地の裁判所でプライバシーの侵害について争われている
念のため令状を取ってみたのが今回のケースのようです。
私有地に無断で立ち入ってGPSを設置しないこと
捜査に支障がなくなった時点で捜査の対象である本人にGPSを使ったと知らせること
明けましておめでとうございます。
子供にとってはお年玉、大人にとっては故郷を訪れたり、旅行にいったり、人にもみくちゃにされながら初詣にいったりすることが楽しみなような辛いような期間ですね。
探偵には必ず休みといえるわけではありませんがお参りには行きます。
お願いに行くというよりは、日ごろの感謝や無事に調査が終わったことをお礼をしたりします。
普段からですのでお正月だけではありませんが、やはり雰囲気が違います。
そんな様子に年始を感じる部分もあります。
また新しい年を乗り越えて
よい一年になりますように
浮気調査や行方調査に限らずお困りごとやお悩みをご相談ください。
どこに相談するのが良いかくらいはお知らせ出来るかもしれません。
今年もよろしくお願いします。
総合探偵社 ガルエージェンシー愛知豊田
探偵に頼るようなトラブルや悩みごとが無いに越したことはありませんが
人間生きていれば様々なことがついてまわります。
今年も浮気調査をはじめ、素行調査や行方不明のご家族をさがしたり、盗聴器の発見調査をおこなうことに終始いたしました。
お困りごとがございましたらご相談ください。
調査には相応の料金がかかりますが相談は無料ですのでお問い合わせくださいませ。
安いだけの探偵事務所にひっかりませんように。
来年もよろしくお願いいたします。
一.全国124拠点のガルエージェンシー グループが捜査協力
ガルエージェンシーグループでは、行方不明者、家出人の行方調査専門とした部隊が存在し、捜査部を設けております。捜査部とは人探しに特化したスタッフが集まる部署で、全国各地から入る、身元不明者の情報を管理したり、独自の調査マニュアルを使用し、全国の調査網を使って対象者の捜索を行っております。突然の家出や、長期の行方不明者でもまずはご相談くださいませ！
二.過去の経験を生かし、プロの調査員が捜査
人を探すのは通常の調査とは違い、解決する為の方法が多岐にわたります。専門性の高い人材が持つ、豊富な経験や感覚が捜索、発見につながります。
三.24時間捜査に専念
専属の調査員が、24時間調査に専念し対象者の捜査に当たります。
四.関係先の捜査協力を得ることが可能
ガルエージェンシーグループの最も大きな強みの一つである、全国124ネットワークをイントラネットで結び、独自のデータベースを駆使し、北海道から沖縄まで手掛かりを漏らさず確認し、調査に対応します。
行方調査する
人探しをする場合、本人の意志で居なくなったか、意図せずかの2パターンがあります。
・疎遠になっている親類・縁者の所在を知りたい。
・昔お世話になった先生・恩人に連絡を取りたいが、以前の住所しか分らない。
・昔の彼・彼女は今どうしているのか？
・旅行先でお世話になったあの人と会いたい。
・最近知り合った人は何をやっている人なのだろう。
・前の職場・アルバイト先の、先輩・同僚・後輩に連絡を取りたい。
・保育園で働いていた先生に会いに行ったが、職場を辞めていた。
・生き別れになってしまった、親族に会いたい。
・電話番号は知っているが住所が分らない。
・離婚して会えなくなってしまった子供に会いたい。
・小・中学校時代に仲の良かった友人に連絡を取りたい。
用意できると参考になる情報例
電話番号(携帯電話番号)
氏名
生年月日
ご実家の住所
過去お住まいになっていた住所
4輪自動車又はオートバイの登録ナンバー
出身学校
在職のお勤め先又は以前のお勤め先 等々
※このような情報が無い場合でも調査は可能です。少ない情報からでも全国的な調査ができます。
・10代の息子が恋人と駆け落ちしてしまって、居場所が分からない。
・仲の良い友人にお金を貸したが、連絡が取れなくなった。
・夫・妻が会社に出勤したまま姿を消した。
・妻が、子供を連れて出て行ってしまった、実家にもいない。
・交際相手が突然に音信不通になってしまった。
・遺産相続のため、居所の判らない血縁者を探したい。
・結婚を前提にお付き合いしていた人がいなくなった。
・息子・娘が家出をした。
・別居中の夫・妻が居場所を教えてくれない。
・知り合いにクリニック開業の為出資したが、連絡が取れなくなった。
用意できると参考になる情報例
行方不明者の写真
氏名
生年月日
本人の特徴
付き合いのある友人・知人の連絡先
交際関係の異性
移動手段（車又はオートバイ）
無くなっていると気づいた物
借入金の有無
良く行く飲食店、その他店舗
ご本人の預金通帳（出金履歴）
ご本人のクレジットカード
運転免許証の有無
※このような情報が無い場合でも調査は可能です。少ない情報からでも全国的な調査ができます。
強制認知を成功させるためには
ズバリ生物学上の父子関係の存在を証明することが
不可欠であり訴訟においては特にこの点を意識して証拠を提出する必要があります。
今の時代、父子関係の有無の証明をするのであればＤＮＡ鑑定を行えばすぐにわかる為、
相手方の協力が得られるのであればＤＮＡ鑑定によって父子関係の存否を
確認することがもっとも有効でしょう。
ＤＮＡ鑑定に協力してくれるような相手方ならば訴訟にまでならないのではないでしょうか。
相手方がＤＮＡ鑑定に協力してくれない場合
母親の陳述書や証人尋問などで証明していかざる得ないでしょう。
相手方のＤＮＡ鑑定に協力しないという態度も裁判所にとっては認知を認めるべきか否かの判断材料のひとつとなることは間違いないでしょう。
認知を求める調停について
父親の住所を管轄する家庭裁判所に認知を求める子または子の法廷代理人などが申立を行う。
申立後１カ月程度で初回の期日が決まります。２回目以降は１～１．５ヶ月程度に１回の割合で
期日が決まります。
調停の場では申立人、相手方の順で交互に双方の主張を調停委員に話し、調停委員から双方に
互いの主張を伝え調整していくという形で話し合いが進められていきます。
申立てる時点でどれだけの証拠があるのか、お互いの主張内容によっても期間はまちまちですが
５回程度、期日にして半年ぐらいがひとつの目安と思っていいと思います。
調停がまとまり父親が認知してくれることになれば合意に従った審判がされます。
不本意にも認知を求める調停がまとまらず不調となっても認知を求めたい場合
家庭裁判所に対して認知を求める裁判をおこす必要があります。
家庭裁判所においての手続きは民事訴訟と同様の手続きで基本的には進むため訴状を準備して
証拠を提出し親子関係があることを立証しなくてはなりません。
期間も半年から１年かかり法的知識も不可欠なため自分で行うことはむずかしいと思われ弁護士に
依頼することをお勧めします。
豊田、刈谷の浮気調査は豊田の探偵事務所
ガルエージェンシー愛知豊田
