【行方不明の友人を探したい…霊視カウンセラーに届いた心霊相談】https://t.co/zy8CYOd0XX
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) 2018年7月20日
――亡くなっている方は、写真を霊視すると体の中が空っぽに見えるものなのですが、この写真に写っている女性は弱々しいながら、生存しています。
#霊視 #カウンセリング #女性自身[@jisinjp]
話をするだけで収まるならカウンセラーはおすすめできます。
否定せずいい先生に出会えれば
自己肯定力が取り戻されて
日常を保つ補助的な役割を担う側面があります。
ただ、
そうではない、見たい、知りたい、会いたいなどの事実にせまりたい希望が含まれているなら
それは探偵の仕事になってきます。
もちろん、費用は高額になりますし、相手の居場所を突き止めても伝えても良いか
相手に確認する必要があります。
相手が「ノー」と言えば伝えることはできません。
しかし
手紙等は代理で渡すことは出来るのでアプローチが一切できないわけではありません。
この霊視カウンセリングの場合だと
行方不明の友人が生きているか、いるなら会いたいという趣旨
霊視カウンセラーは
友人は心身ともに健康でないので今の姿をみられたくないと思っている
消息がつかめないのは会いたくないからで気持ちをくんであげて
ただの世間話なら
それで良いですが、本気であれば調査し見つけ出すのが探偵になってきます。
行方調査で他人なので
先程いったように、見つけても伝えられない場合もあること
費用が高額なので数百万投げ売ってでも会いたいと思える相手なのか
をしっかり考える必要はあるでしょう。
探偵は、唯一と言っていいほど
悩みを会話だけでなく
行動を伴う解決方法で提案できる仕事なのかもしれません。