『週刊文春』で50代開業医の男性との不倫が報じられた女優・斉藤由貴さん(50歳)
芸能人の不倫報道はもうお腹いっぱいでしょうか
自宅とは別のマンションで密会していたことは言い訳が苦しくなりますね
お相手については
横浜市在住で妻子持ちの開業医A氏(50代)
「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」
「アドバイザーであり、指導してくれる人であり、子どものことを相談できる人でした」
手を繋いだ恋人つなぎ
「やっぱり好意があるから手を出されて握ったんでしょうね。そういうところが甘いんでしょうね」
家族がお世話になってるから2人で映画に行くのも言い訳にはならないでしょう
会見では話題になったばかりの不倫の今井議員になぞらえて
「一線は越えてないか」
「3度目の不倫報道ですが、こうした騒ぎから『卒業』できそうですか」
と質問が飛んだ
「そういうことではないです」
「そういうことを聞かれるのがすごく…」と漏らして会見を終えた
斉藤由貴さんというと
1991年1月 最近息子の尾崎裕哉さんが活躍し始めた故・尾崎豊さん
1993年7月 妻のカイヤさん立ち合いの不倫謝罪会見をしたタレント・川崎麻世さん
に続く3度目の不倫疑惑
1994年に一般男性と結婚している
3人の子供の母親で去年から芸能活動で再ブレイクしている
50歳になってもまだそんなことを・・・
という人がいるかもしれませんが
60になっても70になっても恋心が止まらない人はたくさんいます。
10代20代と大差ないのにより恋愛にワガママになる傾向があります。
また女優であり女性を優先すればまだ恋愛感情は持ちそうですので
旦那さんと別れて恋多き女性を楽しんだらいいと思います。
不倫状態が良くないだけです。
夫婦をやめて
不倫関係を終わらせて。
擁護しているのは
女優の遠野なぎこさん(37)
「今井絵理子議員みたいな安いニオイがする不倫とは一緒にしてほしくない。全く違う」
日刊ゲンダイ
不倫願望の世代を味方に 斉藤由貴“無作為”会見の作戦勝ち
カイヤさん
「記者会見を見たら、すごく正直な人間だと思った」
「私は斉藤さんを信じます」かつての夫の不倫相手を援護
不倫は不倫なので擁護は出来ません。