不倫関係の元准教授「赤とんぼ先生」と教え子嘱託殺人事件
福井大学教職大学院の元特命准教授
前園泰徳(まえぞの やすのり)
ニックネーム「赤とんぼ先生」赤とんぼ研究で知られた人物
経緯
2011年7月 野外調査で知り合う
2011年8月 不倫関係になる
2014年4月 菅原さんも大学を休学し福井県勝山市の本町1丁目に移り住んでいる
2014年9月5日 睡眠薬を大量に飲んで容疑者のもとに向かう
2014年9月7日 首をつると容疑者に連絡
2014年11月3日 山に入り帰れないと容疑者に連絡
主従関係にあったのか「魔王様」と前園泰徳容疑者を菅原さんはフェイスブックなどで呼んでいた。
都合の良い女にされていたのでしょうか。
前園泰徳容疑者の借家、福井県勝山市長山町2丁目にも出入りし容疑者の家族と交流もあったようだ。
福井県勝山市長山町2丁目
福井県勝山市本町1丁目
菅原さんから前園泰徳容疑者へのLINE
前園泰徳容疑者の家族を殺害をほのめかす
不倫関係をマスコミに流す
前園泰徳の主張
気を紛らわせるために何度もドライブに連れ出したりしたが
福井県勝山市村岡町で殺してほしいと懇願されてやむなく殺害した
2015年3月12日 東邦大大学院生の菅原みわさん(当時25歳)を車の中で首を絞めて殺害した容疑で、逮捕・起訴
2016年9月29日 殺人罪で13年の刑を求めたが嘱託殺人が認められ懲役3年6カ月
菅原さんは妊娠していたのではないかとも言われていたり
前園泰徳容疑者から中絶を促されていたとも言われている
控訴はされずに民事裁判に移っている。
せめて損害賠償請求は認められてほしいものです。
容疑者の証拠隠滅行動
車内のドライブレコーダーのデータを削除
メールやラインのやり取りを削除
菅原さんの携帯やパソコンを破棄
判決は
自殺意志を否定できない
関心をひくために自殺をほのめかしたと言い切れない
嘱託殺人が無かったとは言えない
不倫結末の最悪の形の一つです。
事件現場 福井県勝山市村岡町「一本橋」
不倫関係で嘱託殺人ってあり得ないでしょ!あるのは、殺人か心中!
— ちえちゃん☆ (@nona412919) 2017年5月10日
不倫関係になった時点で、
— momozono (@momokn56) 2017年5月10日
"先生と生徒"の関係は、
他人が評価できるものではないんじゃないかな?
「"しかも"先生と生徒の関係ですからね」
のコメントはまっく客観視できてないよ…。#グッディ#嘱託殺人 #赤とんぼ
不倫相手を殺したくなった時は嘱託殺人を主張すればいいらしい。#グッディ #前園泰徳
— ヴォ・ラギノール (@Kamille__Bidan) 2017年5月10日
“赤とんぼ研究”の大学院生殺害、民事裁判始まる
— ballplayers (@ballplayersco) 2017年5月10日
★この前園泰徳と名乗るオジさん、刑期3年6ヶ月だって!
すぐ野に放たれるぞ!次の犠牲者を出してはならぬ!★