2018年も最初から不倫スクープが多いですね。
お腹いっぱい感があります。
2018年4月
知らぬ間にEXILE白濱亜嵐さん
既婚を知らなかったのが事実なら亜嵐さんは被害者かもしれませんね。
波風立たず、野村克則さんと日本テレビディレクターと不倫
親にしか知名度が無いせいか興味薄すぎな不倫報道でした。
2018年3月
女優の髙橋由美子（44）の不倫謝罪「理性を書いた時間を過ごした」
キレイな芸能人と一般人男性の不倫で夢があるなどとたわごとが言われています。
ラブホテルへの出入りや手をつないで歩く姿は週刊文春に撮られた。
女性芸能人がファンの男性と不倫のパターン。
以前にも週刊誌インタビューに
「17歳のとき、14歳年上の男性と5年間にわたって不倫関係にあった」
テレビ番組では
「初めて会った男性と飲んで気がついたら男性の家にいたことがある」
などと赤裸々に語っていた。
2018年2月
俳優の豊原功補（52）と女優・小泉今日子（51）が、週刊誌で恋愛関係が報じられた
「互いに志を共にするパートナーシップであり、恋愛感情も伴っております」（豊原）
「一部の週刊誌などで報道されている通り恋愛関係でもあります」（小泉）
不倫を認めたことを潔い、ハラハラさせることをやってきたからこれもひとつなどと好意的に取る方もいますが
それは違うと思います。
2018年1月
フジテレビ秋元優里アナがプロデューサーと竹林でW不倫
箱根湯本の温泉で時間差で別々に入ったりする警戒ぶり
横浜郊外の畑の中に車で小屋の中に侵入すると、車内で30分ほど過ごした
クリスマスも同じように横浜市郊外の竹林に車を停めて30分以上車内にいた
車は軋んでいたという
垣内りかに不倫報道（愛内里菜）
未婚でシングルマザーながら育児と仕事に取り組むも
既婚男性とデートや海外旅行をしていた。
本人はともかく相手の妻も否定
小室哲哉に不倫報道。浮気相手は美人看護師
不倫騒動をきっかけに引退を決意
週刊誌バッシングが起きました。
最後に社会に問いかけた
なんとなくですが、高齢化社会に向けてであったりとか、介護みたいなことの大変さであったりとか、社会のこの時代のストレスであったりとか、そういうことに少しずつですけど、この10年で触れてきたのかなと思っているので。
こういったことを発信することで、みなさんも含めて、日本をいい方向に少しでもみなさんが幸せになる方向に動いてくれたらいいなと心から思っております。微力ですが、少し（でも）なにか響けばいいなと思っております。ありがとうございます。
週刊誌の不倫報道は命綱？
発行数が減っていてもやはり不倫スクープの号を買う層がいることとテレビのワイドショーから使用料を取ることで
廃刊を避けれている面があるようです。
不倫が不貞行為であり不法になるということが世の中に知れ渡るのは良いのですが
探偵がやるとアウトになるようなことも報道だから大丈夫な側面もあります。
週刊誌に監視調査されたら
週刊誌につけられると相当なものだと言われています。
6人以上が入れ替わるようで
バレてもいいくらいの気持ちと多少つきまとっても有名人だから
仕方がないものという雰囲気があります。
探偵に依頼すると短期でも数百万かかりそうな調査になります。
一般人のアルバイトや食えずに辞めた探偵、週刊誌社員などを格安で
動かせば何とかなっているのでしょう・・・
元「週刊新潮」副部長も
不倫告発記事を連発する週刊誌の現状を
「不倫告発雑誌となりはてた情けない。本来の役割に戻ってほしい」と嘆いた
浮気調査・不倫調査は週刊誌じゃなくて探偵に渡してほしいものです。
