無い人には全くありませんが
ある人には
今も昔もトラブルに巻き込まれることが唐突にあります。
ご近所トラブル
電話でトラブル
インターネットトラブル
男女のもつれ
金銭問題など
様々なパターンがあると思います。
トラブルの自衛策として
小さなトラブルから始まることがほとんどで
繰り返されることになるでしょうからやっておくことは
・録音:会話や通話、イタズラ電話やトラブルによる恫喝など
大きな声では言えませんが
許可をとらない違法な証拠でも証拠能力はあります。
民事で訴えられる可能性はありますが
証拠として有効なので取らない手はありません
・メモによる記録:起きた時の日時や簡単な内容
録音のデータと合わせてどのデータがいつのものでどんな内容か
まとめてあるとより良いでしょう。
ストーカーや近所トラブルの嫌がらせなら日時とどんなことをされたかをメモ。
・人間トラブル予防と防衛
証拠になるものを集めつつ、出来るだけ自分の精神に優しくしたいものです。
イタズラ電話であれば着信拒否
自宅までの付きまといや家に嫌がらせをされるのであれば
防犯カメラ設置のステッカーや
実際に防犯カメラを設置してしまう。
探偵に依頼して、自分の周辺を調査してもらうことで
回りをうろつくストーカーがいれば撮影されますし
防犯カメラで補えない家や車への嫌がらせの行為をカメラに納めれば
証拠として警察に提出し
事件として取り扱ってくれたり交渉する材料になります。
注意や警告で治らないようであれば
警察が動くレベルの証拠を集めたり
裁判を起こすことが必要になってきます。
探偵にできること
自信の周辺調査を依頼することで
- 実際に起きているつきまといや嫌がらせ、トラブルを撮影
- 自宅や車の盗聴器、盗撮器の発見調査
- 弁護士等を紹介。証拠になる映像などが必要です。依頼者様はもちろん無料で紹介。
不安であれば同行して概要を弁護士に伝えることもサービスで行います。